2021年4月27日の満月について

お疲れさん、レオンだぜ。

 

本日12:32頃に満月を迎えたぜ。

 

今日の満月は「金運パワーが満載の満月」だぜ。

 

不動産や資産など金額の大きなお金に縁があるエネルギーを持ってるぜ。

 


さらには、「学習」「情報」「言葉」「人脈」などのエネルギーも持ってる満月だ。

 

ここから読み取れることは…



「自分の興味関心のあることを徹底的に集中して深掘りするとで、新しい世界・ネットワークが生まれ、結果的に収入につながる」

 

ということだぜ。

 

 

2021年からスタートした「収入革命」の立役者であり、金運に対し大きなエネルギーを生み出しているのが、今回の満月だ。

 

 

だからこそ、今回の満月のエネルギーをうまく活かすことで、風の時代の幸運の流れを活性化させてくれるわけだ。

 

 

風の時代ではお金や収入を得る方法に対する価値観や考え方、常識が大きく変わるぜ。

 

 

アナタが持つ「唯一無二の才能・資質」「興味関心があること」を活かしていくことで、大きな金運を手にしてほしい、と今回の満月は言ってるぜ。

 

 

■今回の満月のラッキーアクション①

 

勉強や情報を意味するエネルギーを持つ今回の満月。


「集中力を高く維持できる」というサインもあるので、このタイミングで「アナタの興味関心があることを深掘りする」ことをオススメするぜ。

 

風の時代では、自分の個性や資質、才能つまり「宇宙からのギフト」を活かしていくことがリッチライフへの近道だ。

 

今回の満月を機に、あなたが興味関心があることを深堀りし、それを何らかの形で情報発信してみると、ビジネスチャンスが到来するぜ。

 

 

さらに発信した情報に共感してくれる人たちとの新しい関係性やコミュニティが生まれ、それがきっかけに公私にわたるパートナーや、仕事のオファーを引き寄せることができる可能性も十分にあるのさ。

 

 

深掘りしたり、改めて勉強するものは、新しいことよりも「過去少しでもかじったり、知識を持っていること」「以前かなり勉強してきたこと」などがよさそうだ。

 

 

■今回の満月のラッキーアクション②

 

 

運は寝ている間に育つのさ。

 

潜在意識というのは、寝ている間に活性化し、宇宙のエネルギーと繋がるぜ。

 

潜在意識は私たちの考え方や行動を左右するものだぜ。

 

潜在意識の中に、ネガティブなものが溜まっていたり、宇宙の恩恵を受け入れるスペースがなければ、なかなか運を引き寄せることが難しくなるのさ。

 

そのため、眠る時間や眠る環境は非常に大切だ。

 

 

だからこそ、寝室のクリアリング(掃除)をしっかり行うことによって、潜在意識も変化し行動や考え方もおのずと変化してくることになるのさ。

 

 

住まいの中で、睡眠時間を過ごすベッドルームはまさに運を育てる場所となるわけだ。

 

 

特に今回の満月は、あなたの中にまだ眠っている才能や資質、魅力を引き出し、風の時代の金運を高めるエネルギーを放つぜ。

 

 

金運を高めたい、自分自身の才能を活かしてリッチになりたいと思っているなら、寝室のクリアリング(掃除)を徹底してくれ。

 

満月クリアリング(掃除)のコツはこんな感じだ。

 

・寝具、ナイティなど「眠り」に関わるアイテムを洗濯する


・古くなったシーツや枕カバー、別途パット、布団カバーなどを新調する


・布団やブランケットの天日干しする(あるいは布団乾燥機でもOK)


・ベッド下にしっかり掃除機をかけ、埃を取り除く


・ラグを敷いているなら、その交換を行う


・ベッドの下が収納になっていたり、収納ボックスを置いている場合は、「眠り」に関するものだけをしまう

 

 

■今回の満月のラッキーアクション③

 

★人の悩み相談に乗る



★古い下着を捨て新しい下着を新調する



★お財布の中の整理をする



★発酵食品やニンニク料理を食べる



★お風呂でリフレッシュする



★ベッドルームの掃除
(※サイドテーブルなどを動かして隠れた部分もしっかり)



★寝具やパジャマの洗濯



★お腹(丹田の周り)を(円を描くように)マッサージする


★赤いバラやダリアを寝室に飾って眠る

 

というわけで、今回は以上だぜ。

 

ブログに書いた内容全部を実践しなくてもいいぜ。


あくまでもアナタが「ピン!」と来たものを実践してみてくれよな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年2月27日の満月について

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お疲れさん、レオンだぜ。

本日17:18頃に満月を迎えたぜ。

 

今回の満月は非常に重要な役割りを持つ満月だぜ。


なぜなら、宇宙の新年とされる3月21日の『春分の日』は別名、「宇宙元旦」と言われ、1年の中でも非常に重要な日とされているんだけど、


今回、2月月27日の満月

来月、3月13日の新月

はキーワードが『浄化』なのさ。


この満月と新月は共に「浄化」のエネルギーを持ってるぜ。


今回の満月は「目に見えるものの浄化」「調整」を得意としているぜ。


特に、宇宙全体が満月に力を注ぐので、浄化がスムーズに進むことは間違いないぜ。


そして、今回の満月の特長は「自分自身の浄化」がテーマだ。

 

この満月からのメッセージは…


「ネガティブな自分をいったん手放し、自分のいいところを素直に認めて新しい自分に生まれ変わる」


ということだ。


「ネガティブな自分」というのは、「自己否定」「自己嫌悪」だ。


アナタは自分のことが好きかな?


「私は自分のことが好きではありません…」そんな気持ちが続いてしまったら、いくら浄化エネルギーを満月から得たとしても、アナタの中に幸運が入るスペースは生まれてこないぜ。


今回の満月では、マイナス面に目を向けず、「アナタが自分で思う自分自身の良いところ」をしっかりと認めてくれよな。

 

風の時代は「個性」の時代なんだけど、アナタが「自分のココが嫌だな〜」と思うことでも、実は他人から見たら素晴らしいチャームポイントかもしれないぜ。


その事実にアナタ自身が気付くことが「浄化」であり、風の時代の波に乗るっていうことにつながるのさ。


今回の満月からエネルギーは、生活習慣や毎日のルーティン、食生活にも深い関係があるぜ。


なので、この満月を機に、メディカルチェックを受けたり、食生活を見直すなどを行うのも良いぜ。


心身をベストコンディションに保つことも、風の時代では大切なことだ。

満月の開運アクション その①
「自分のいいところを素直に認める」

 


今回の満月は、「自分自身の意識改革」が幸運の入るスペースを作り出すことが大事だぜ。

 

例えば、自分と他人を比べて落ち込んでしまうことはないかな?


それは、アナタの心の中にネガティブな感情を生み出し、自分の可能性を自分で潰していることになるのさ。


だからマイナス面には目を向けずに、あえて自分の良いところを素直に認めようぜ。


アナタが他の人よりも勝っていることや得意なことは何かな?

 

もし自分でわからなければ、周囲の人に聞いてみるのもよいだろう。

 

あなたが「自分のココが嫌だな…」と思っていたことが、実は他人から見たら素晴らしい長所だった…ということは、よくあることだぜ。

自分自身を認め、「私にはこんないいところがたくさんある」と意識が変わることで、ネガティブな感情が浄化され、幸運の入るスペースが生まれるのさ。

満月の開運アクション その②
「押入れや物置きのクリーニング」

 

今回の満月は、自宅の中で「押入れ・納戸・物置き・タンスの中」などに、

 

「もしかすると、いつか使うかもしれない…」


と思い、ずっと手放せなかったものを、思い切って処分してくれ。


普段の生活の中でめったに開けない戸棚や引き出し、押入れなどもこのタイミングで一度、開けてくれ。


なぜなら、古いものには邪気がつきやすいぜ。

 

2021年の新しい運気を自宅に招き入れるために、クリーニングを行ってくれよな。

 

満月クリーニングのポイントはこんな感じだぜ。

  • ・押入れ、物置きの不用品を処分する

  • ・処分した後は、整理整頓を行って空きスペースを作る

  • ・古い段ボールを処分する(新しい運気が入るのを阻害するので)

  • ・質の悪いもの、チープなものを減らし、シンプルで上質なものを残す

  • ・「いつか使うかもしれない」と思っていたものを処分する

  • ・ずっと着ていなかった洋服や、履いていない靴などを処分する

 

 

じゃあ、今回のブログは以上だぜ。

 

アメリカが中東でいよいよ戦争を始めるぜ

お疲れさん、レオンだぜ。



さて、久しぶりにブログを書くぜ。


テーマはアメリ空爆スタート』だ。



以前から俺は、夜コラムや特別レポートで、


アメリカVS中国のケンカは単なる見せかけ


・本当の戦争は中東で始まる


アメリカはサウジアラビアを叩き潰したいと考えている


という話をしていたはずだ。

 


その話について、

 


「えっ!中東と戦争!?中国と戦争するんじゃないの?」

 


というメッセージを多数もらってたぜ。

 


しかし、今日報道があったこのニュースを見てくれ。
↓↓↓

www.news24.jp


バイデン政権がいよいよ、中東・シリアを空爆し始めたというわけだ。


じゃあ、このニュースについて解説しよう。

 


そもそも石油ビジネスにおける『石油利権』というのは、アメリカが持っていたわけだ。

 


しかし、そのオイシイ利権に中東(主にサウジアラビア)が割り込んできたわけさ。

 


サウジアラビアというのは、もともとのルーツは盗賊集団だ。

 


それが今や、長い歴史を経て『国家』にまでなったわけだ。

 


そして1970年代のころ、サウジアラビアが石油ビジネスに乗り出した。


その時にアメリカは、


「おいおい!石油ビジネスは俺たちのビジネスだ!邪魔するな!」


と言ったわけだ。

 


そして、アメリカはサウジアラビアと敵対するイランと仲良くなっていったのさ。

 


しかし、イラン国内で「イスラム教の俺たちが欧米人と仲良くするなんてけしからん!」という事で、『イラン・イスラム革命』というものが起こった。


イラン国内で「アメリカと仲良くするなんて邪道だ!」という流れになったわけだ。


そして、アメリカはイランと決別することになってしまった。



その後、アメリカはサウジアラビアに対して、


アメリカ製の高性能な武器を売ってあげるから、これから仲良くしようぜ!」


と言って、サウジとのお付き合いを始めたのさ。


しかしサウジ側は、「腹の底では、アメリカ側は俺たちの事を嫌っている」ということを考えていた。


それもそのはず、アメリカはサウジと表面上は仲良くしているが「いつかブッ潰してやる…!」と考えていたからだ。

 

 つまり、お互いの国は表面上は仲良くやっているが、腹の中では犬猿の仲というわけだ。

 

サウジ側は、「もしアメリカに石油ビジネスを潰されたときのために、石油ビジネスとは別のビジネスを考えておかなければいけない!」


と考えて、投資ビジネスをスタートさせたぜ。


だからソフトバンクの孫代表は、サウジから投資マネーを提供してもらっているわけだぜ。

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ちなみに余談だが、サウジは911のテロ攻撃の計画にもお金を出していたという話もあるぜ。

 


さらに、トランプ支持者が連邦議会に乗り込んだ事件についても、実はカネを出していたという話がある。

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どうやらアメリカは、その証拠を掴んでるみたいだ。



というわけで、


「バイデン政権はサウジアラビアをぶっ潰してギャフンと言わせるらしい」


という話は、実は水面下でささやかれていたわけだ。

 


そんな中、まずはシリアに空爆を仕掛けたわけだが、これから先はサウジやイスラエルなども巻き込んで、中東戦争が勃発すると思うぜ。

 

 

というわけで、今回のブログは以上だぜ。


また続報があれば続きを書くから宜しくな。

 

2021年2月12日の新月について

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お疲れさん、レオンだぜ。


風の時代がスタートしてもうすぐ2か月。



実生活やマインドにおいても、だんだんと風の時代のエネルギーに慣れてきたのではないかな?

 


たとえば、SNSなどでも『クラブハウス』という新しいツールが登場したよな?

 


クラブハウスは簡単に言うと、音声のみでおこなう情報交換のツールだ。



まさしく『風の時代』だからこそ登場したSNSツールだと思うぜ。



だが、まだまだこれから「これぞ風の時代だ!」というものが登場するだろう。

 

じゃあ、今回の新月について説明するぜ。

 

今回の新月は、風の時代で重視される、

 

「個性」

 

「自分の得意なこと」

 

「生まれ持った資質や魅力」

 

これらをしっかりと発揮すれば、収入にもつながってくるというパワーを与えてくれるぜ。

 


突然のチャンスや「棚ぼた」といった、嬉しいサプライズも期待できる新月パワーだ。

 


そして今回の新月の約1か月後には、宇宙エネルギーレベルの新年「宇宙元旦」がやってくるぜ。

 


2021年3月20日だ。

 


宇宙元旦とは、宇宙エネルギーレベルの1月1日、お正月だ。


春分』といわれるタイミングだぜ。

 


春分は、昼と夜の長さが同じになるのさ。

 


古来、占星術では宇宙元旦に惑星エネルギーを読み解き、その1年がどんな1年になるのか?


ということを、占星術師が占っていたのさ。

 


というわけで、宇宙元旦である3月20日は非常に大きな転換点が来るぜ。

 


そのタイミングで時代の波に乗り遅れることがないよう、今回の新月のは重要なファーストステップだ。

 


2021年が一体、どんな年になるのか?

 


この1年間が、これからの風の時代の運を左右するだろう。

 


だからこそ、今回の新月エネルギーは、何らかの形でしっかり受け取っておくことをオススメするぜ。

 


【今回の新月のキーワード】


・未来


・トレンド


・革新


・革命


・自立


フリーランス


・ネットワーク


SNS


・ご縁


・人脈


・友愛


・ふくらはぎ


【今回の新月開運アクション①】

 

★星空を眺める



★窓や鏡をピカピカに磨く



★好きなSNSをUPする



★きのこ料理を食べる



★プロフィール写真をかえる



★最新家電を購入する



★一点もののアクセサリーを身につける



★サプリで必要な栄養素を補給する



★香り豊かなお花を飾る



★お風呂でふくらはぎ、足首のマッサージ

 


【今回の新月開運アクション③】

 

「個性」「オリジナリティ」「インターネット」「SNS」「人脈・コミュニティ」を意識しつつ、アナタの持っている才能や資質、長所をさまざまな場所で発信してくれ。

 


自分の得意分野をそれとなく他人に伝えてみたり、趣味のコミュニティに入って情報交換をするなどだぜ。

 


難しく考えずに、気軽な感じでやってみるのがオススメだぜ。

 


さらに、同じ趣味を持った仲間とビジネスを立ち上げたり、アナタの持つスキルを活かす仕事オファーが舞い込むなど…ラッキーな出来事が舞い込む可能性も大だぜ。

 


ただ、情報があふれかえる時代だから、SNSやインターネットばかりに意識を向けず、魂の神殿であるアナタの肉体にも意識を向けてくれ。

 


セルフマッサージや健康的な食事なども心がけてくれよな。

 


【今回の新月開運アクション④】

 

「窓ガラスと鏡のクリアリング」をする

 

この週末は、いつもより念入りにクリアリング(掃除)を行ってくれ。

 


なぜなら、風の時代は高い波動をキープすることが開運のカギの一つになるからだ。


風というのは、

 

・空気の動き

 

・空気の流れ


だからアナタの運気を動かす後押しをしてくれて、運気を引き寄せるパワーも加速してくれるぜ。

 


今回の新月は「透明なもの」や「反射するもの」がポイントだぜ。

 


自宅の中では、「窓ガラス」や「鏡」といった所を重点的に掃除をしてくれ。

 


窓は、玄関に次いで運の入り口となる場所であり、邪気を外に出す場所だ。

 


そして、鏡は自分自身を映すものなので、ここが曇っていたり汚れていたら、アナタの魅力も低下してしまうぜ。

 


物事がスピーディに動いていく風の時代では、運もチャンスもそれだけ動きが速いのさ。

 


タイミングよく運を引き寄せて、自分のものにするためにも、ぜひ「窓ガラス」や「鏡」のクリアリングを実践してくれ。

 


クリアリングの具体的なコツは以下だぜ。

 

・窓ガラス、鏡をピカピカに磨き上げる

 


・カーテンや窓周りのアイテムを洗濯する、あるいは取り替える

 


・クリスタルのオブジェがあれば、布などで拭ってきれいにする

 


・遠くを見渡すような風景のポスターを窓の上に貼る

 


・午前中に窓を開けて空気の入れ替えをする(夜は邪気が入りやすいので要注意)

 


・部屋の空気を循環させる

 


・古くなった電化製品を処分する。あるいは買替える

 

 

空気清浄機、エアコンのフィルターを掃除する

 


最後に…

 


ぼんやり生きていてはスピーディに動いている運やチャンスを逃してしまうぜ。

 


とはいえ、毎日ピリピリしながら無理に頑張る必要はないぜ。

 


新月や満月、そして日々の占星術をちょっとだけ意識しながら、できる範囲で楽しく生活の中に取り入れていく…

 


それを続けていくだけでも宇宙とリズムを揃えて行くことになるぜ。

 

 

もし、アナタが今、「風の時代の流れに乗れていない!」と思っていたら、今回の新月の開運アクションを実践してくれよな。

 


今回の新月はアナタの現状打破をサポートしてくれるから、しっかりと新しい時代への幸運の道筋を開いてくれるぜ。

 


じゃあ、今回はここまでだぜ。

 

 

 

2021年1月29日の満月について

本日1月29日の4時17分ころに満月を迎えたぜ。

 

 新月や満月は、自分自身と向き合うには、ちょうど良い日だぜ。

 

今回の満月のテーマは『楽しみ』や『自己表現』だ。

 

自分が好きなことや得意なことをトコトン突き詰めて、それをどんどん表現していくのが良いぜ。


じゃあ、さらに詳しく説明するぜ。

 

<今回の満月のテーマ>

 

 風の時代は「個性」の時代だぜ。


たとえば「出る杭は打たれる」って言うけど、アナタが『出る杭』になればなるほど、注目を浴び成功に近づく時代なのさ。


実際に、今の時代ってそういう人が脚光を浴びてるだろ?


そのためには、

「いかに自分の良さや長所をアピールできるか?」

が大切になってくるぜ。


特に今回の満月は、「個性」「自信」「自己アピール」といったものがポイントになってくるのさ。

 

今までの人生の中で、アナタが表に出してこなかった自分の得意なこと、まだ気付いていなかった長所などに光が当たる可能性が非常に高いぜ。


たとえば、アナタが『けん玉』が得意だったとするだろ?


そしたらアナタがけん玉をやってる様子を動画で撮影してSNSに投稿してみるとか、会社の飲み会で披露してみるとか… 


「けん玉やってる動画なんて一体、誰が見るんだ?」


「そんなの見て誰が喜ぶんだ?」


って、アナタは思うかもしれない。


しかし、それはアナタが「自分の魅力」に気づいていないだけだ。


アナタの強みや、アナタの得意なことを何かしらの形で外に表現していくことで、それがやがて成功し収入につながるのさ。


それが『風の時代』の大きな特徴だぜ。


俺が日頃から、いろんな案件をアナタに紹介する理由も、「もしかすると何かしらのキッカケになれば良いな」と思って紹介させてもらってるわけだぜ。


大企業で勤めて安定した給料をもらい、みんなと同じような「平均的な」生活をする。


そんな時代は終わったというわけさ。


「じゃあ、レオンさんは企業で働く人を否定するんですか?」って思うかもしれないけどさ、いやいや、全否定するわけじゃないぜ。


俺が言いたいことは、時代の流れが大きく変わってるから、気をつけてくれよな!っていうことだ。


たとえばその昔、テレホンカードというものがあっただろ?


テレホンカードもすぐに世の中から消えたわけじゃないぜ。


携帯電話というものが世の中に登場した後、少しづつ、利用人口が減っていき、最終的に世の中から姿を消したわけだ。


だから「大企業で働くのはもう古い!」とはいえ、今すぐ時代がいきなりガラッと変わることはないぜ。


しかし、おぼえておいてほしいのは、風の時代の流れは着実に来てるぜ。


それだけは言っておこう。


そして、自分の中だけで思っているだけでは、風の時代の波にはなかなか乗れないぜ。


風の時代は、情報やコミュニケーションが重視される時代だから、気軽な感じでアナタが得意なこと、好きなこと、今まで続けてきたことをSNSやブログなどでラフに発信していくことが大切だぜ。

 

<今回の開運アクション>


開運アクション その①

「自分の得意なことを発信する」


すでに話したように、今回の満月は「個性」や「自己アピール」が開運アクションだぜ。


だから、アナタが持っている個性、魅力、強み、得意なことをまずは洗い出してくれ。

 

 

「自分では分からない…」と思う人は、家族や友人、会社の同僚などにアナタの長所や魅力を感じる部分を聞いてみたらどうかな?

 

そうすることで、自分では思いもよらないような長所や魅力を発見できる可能性も高いぜ。

 

ちなみに俺の場合は、その昔、友人に「レオンは計算や数学が得意だから投資家に向いてるんじゃないか?」って言われたぜ。


自分では別に何とも思ってなかったけどさ、今思うと、その友人には感謝してるぜ。


友人の一言がなければ、俺は今頃、投資家になってなかったかもしれないぜ…

 

さらに、これまでアナタが感じてきたコンプレックスやトラウマ、ネガティブな思い出…


過去に経験した辛かった出来事をどうやって乗り越えたか…などを、あえてブログなどに書いて情報として発信することで、それが仕事や収入につながるかもしれないぜ。


とにかく、アナタの魅力や強み、得意なことがわかったら、あまり気負わずにSNSやブログなど何らかの形で発信していくことを心がけてみてくれ。


開運アクションその②
「リビングのクリアリング」


もし、あなたが今、

・目的や喜びが見出せず毎日がつまらない

・もっと自分を出していきたい


と思っているとしたら、自宅のリビングの掃除を行ってくれ。

 

今回の満月のキーワードは「リビングルーム」だぜ。


家の中で一番大きな場所となるリビングの状態は、アナタの「生きる姿勢」を象徴しているぜ。


もし、物が散乱しているようなら、人生の目標がまだ定まっていない可能性もある。


また、リビングルームは「自信」に直結するスペースでもあるので、自分に自信がない人は、まず、リビングルームのクリアリングを行って満月エネルギーを取り込んでみてくれ。


リビングルームは、家族が一番集まる場所だろ?


風の時代は、住まいの波動が運に直結してくるぜ。


家族みんなの開運、運気アップのためにも、ぜひリビングの掃除を実践してくれ。


もし、壁のシミや汚れを取れるならとってあげてくれ。


スイッチ回りも綺麗にホコリをとる。


照明は、電球を綺麗に拭いて、もし明るさが足りないのであれば電球の交換をしてくれ。


写真立てに飾っている写真を入れ替えてみるのもOKだぜ。


テレビ、オーディオ、絵画など飾ってるもののホコリをとる。


カーテンを洗う、花を替えるなどもOKだぜ。


その他の開運アクション


★映画館で映画鑑賞する


★1番お気に入りの洋服や小物を身につけてみる


★マンゴーやパイナップル、トマトやピーマンを食べる


★行列のできる人気店で食事する


★オリーブオイルを月光浴する


★暮らしが快適になるものを買う


★リビングを掃除する


★壁や天井、カーテンのを掃除する


★家の中にひまわりを飾る


★背中のマッサージ&筋トレを楽しむ

 






ワクチンについて

お疲れさん、レオンだぜ。


さて、今回はワクチンについての話だぜ。


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まずアナタは、インフルエンザのワクチンを受けたことがあるかな?


インフルエンザのワクチンは40%〜60%くらいの確率で有効なのさ。


しかも、この確率はごく普通の確率なのさ。


しかし、アメリカのファイザー製薬のワクチンは有効率が95%というわけだ。


これは、「ほぼ100%効果がありますよ!」と言ってるようなもので、基本的にはあり得ない数値だぜ。


この数値はもはや、元々、新型ウィルスの構造を知っていなければ達成できない数値だぜ。


その一方で、イギリスのアストラゼネカ社が開発したワクチンは有効率が60%〜70%で、いたって常識的な数値なわけだぜ。

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もしアナタがイギリスのアストラゼネガ社のワクチンを打ち、そのあとで副作用が出ても「まぁ、仕方ないな…」と思えるはずだ。


なぜなら、有効率は60%〜70%だからだ。


しかし、有効率95%のファイザー社のワクチンを打って、もし副作用が出たら


「えっ!何で?95%の確率で問題ないんでしょ!?」


って思うだろ?


ということは、これから先、ファイザー社のワクチンを世の中のたくさんの人たちが打った時に、深刻な副作用が出たり、死者が出たらどうなると思う?


今度は『ワクチンショック』みたいな事になり、世界の株価も暴落するのではないかって思うわけだぜ。


で、少し話は変わるけどさ、あなたはABC兵器を知っているかな?


ABC兵器とは、人間を大量に殺傷する大量破壊兵器を意味する名称だ。


Aは原子爆弾水素爆弾などの原子兵器

Bは細菌などの生物兵器

Cは毒ガスなどの化学
兵器


Aはアメリカが得意とする分野

Bはイギリスが得意とする分野



Cはドイツが得意とする分野


なのさ。


そして今回の新型ウィルスについて、もし人工的に作られたウィルスだとした場合、Bの細菌などの生物兵器に分類されるぜ。


そしてBの『細菌などの生物兵器』の分野というのは、イギリスが仕切っている分野であり、イギリスの承認がなければ生物兵器を作ることも、撒くことも許されないわけだ。


そう考えた場合、本来なら新型ウィルスに対するワクチンを真っ先に世の中に出すのはイギリスの役目であり、得意分野なはず……


それなのにアメリカのファイザー社が真っ先に「ワクチンできた!!」と言って、世界各国に使ってもらうという流れ…


これは非常にキナ臭いぜ。


イギリスからすれば、自分の庭を荒らされたようなもんだぜ。


このままアメリカの製薬会社に「いいとこ取り」をさせるのか?


アメリカ製のワクチンで人類は救われた!』というシナリオになるのか、


それとも、『最終的にはイギリス製のワクチンで人類が救われた!』という流れになるのか。


なかなか興味深いところだぜ。


たとえば……


現在の新型ウィルスについては、アメリカ製のワクチンで人類は救われた!


しかし、別の新たなウィルスが世界中を襲い、そのウィルスはアメリカ製のワクチンでは効果がなく、最終的にイギリス製のワクチンが人類を救った!


というようなシナリオが用意されているなら、まだまだ新型ウィルス問題は続きそうだぜ。


じゃあ今回はここまでだぜ。

2020年12月15日の新月について

 

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さて、本日、1時17分頃に新月を迎えたぜ。


世界中が圧倒的変化に見舞われた2020年。


この激動の1年を締めくくる象徴的な新月だ。


しかも皆既日食をともなう新月だから、これはもう、何も起きない方がおかしいぜ。


世の中はさっそくGOTOキャンペーンの一時停止で揺れているけどさ、そんなもんじゃなくて、極めて強烈な出来事を体験する可能性が高いぜ。


とはいえ、別にネガティブな出来事ばかりの話ではないぜ。


コロナ自粛が続き、明るい希望が抱きにくかった1年だけどさ、今回の新月はアナタの冒険心を刺激し、未知の世界へと踏み出す勇気を与えてくれるぜ。


12月22日のグレートコンジャクションまで、あともう少しだ。


『風の時代』に変わるまで、あと数日…


「自分にはどうせ無理」


「どうせ夢なんて叶わない」


なんていう“諦め心”を捨て去り、「混乱時期だからこそ誰にでもチャンスはある!」という思考で毎日を生きてほしいぜ。


風の時代に向けて、身の丈レベルにとどまらない、思いっきりスケールの大きな目標や願い事を、堂々と宣言してくれよな。


新月のキーワード>


・自由

・楽観的
・探求心
・素直
・向上心
・旅行
・冒険
・レベルアップ
・海外
・インターナショナル
・腰
・肝臓

<開運アクション>


★スポーツ用品を新調する


★海外のトレンドをリサーチしてみる

鉄板焼きを食べに行く

★空港行く

大自然と向き合える土地へ行く

★外国語の勉強をする

★スキルUPのため何かを学びはじめる

★ベランダ、バルコニーのお掃除

★古い靴を捨てる

★靴の掃除をする

★ガレージの整理、洗車をする


<具体的な開運アクション>


ベランダ・バルコニー・ガレージ・靴箱などの掃除をオススメするぜ。


なぜなら、これらは家の中と「外の世界」をつなぐスペースだからだ。


ベランダ、バルコニーは窓の外にあることが多いから、「新しい気の入り口」だぜ。


特に今回の新月「窓」からも運やチャンスが入るようになってるから、しっかり掃除して綺麗にしておこうぜ。


<具体的な掃除方法>


バルコニーやベランダを掃き掃除した後、エアコンの室外機や、手すり、物干し竿などをすべて、濡れた雑巾などで綺麗に拭いてくれ。


鳥の糞や、虫の死骸は邪気の塊なので、しっかり取り除こうぜ。


ガレージは「可能性を広げる」スペースだ。


物が詰め込まれた状態では可能性が狭まるので、必要のない物を捨ててスペースを空けてくれ。


車を洗車したり、自転車やバイク置き場の掃除も大事だぜ。


靴箱から靴をすべて出して、靴箱の中を掃除機をかけよう。


掃除が終わったら、塩や炭を置いて、除湿と共に邪気払いすることがオススメだ。


いらない靴は処分して、愛用してる靴は、靴底を綺麗にふいて靴のメンテナンスを行ってくれ。


じゃあ、今回は以上だぜ。

アメリカ大統領選挙もいよいよ大詰め

お疲れさん、レオンだぜ。


さて、先日こんなニュースがあったぜ。

www.yomiuri.co.jp


2016年の米大統領選では国民投票で負けていたトランプが、選挙不正システムでヒラリーに勝ったわけだ。


選挙不正システムは、Dominion Voting Systems(得票データ管理マシーン)と言うぜ。


米国の大統領というのはあらかじめ誰が勝つのか決められていて、国民投票でその人物が負けている場合、集計システムが発動し、票をすり替えるわけだ。


今回、得票集計・管理マシーンはトランプの票をバイデンにすり替えた。


とはいえ、今までタブーであった不正選挙システムの存在が明るみになったのはナゼか?


それは、ロシア地下政府VSユダヤ地下政府の戦いがかなり激しい状態で、ロシア地下政府側が不正選挙システムの存在をバラしたからだぜ。


そもそもロシア地下政府はかなり昔からイルミナティ側と権力争いを行っているわけだ。


第一次世界大戦イルミナティがロシアを叩き潰すために行われたものだぜ。


20211月20日にバイデンが大統領になれば、トランプは現在FBI捜査中の事件で即逮捕、投獄は間違いないだろう。


ここから先の注目ポイントは、トランプが戒厳令を発令するかどうかだ。


この『戒厳令』によって世界が一体どうなるかの分かれ道になるだろう。


戒厳令については、この動画を見ればよくわかるから、時間があれば見てくれよな。

https://youtu.be/VLqZY9AxmBI?t=394


世界最強の日本の潜水艦

お疲れさん、レオンだぜ。


さて、今回は世界でも最高レベルの日本の潜水艦について語ろう。


2020年10月14日に、海上自衛隊の最新鋭の潜水艦「たいげい」進水式三菱重工株式会社の神戸造船所で行われたぜ。




高性能のリチウムイオン電池を搭載しているので、一度の充電で長期間の航海ができるわけだ。


世界で初めてリチウムイオン蓄電池を採用した「そうりゅう」という潜水艦があるんだけど、その次世代型になるわけだ。


詳しく話をすると長くなるから、簡単に説明するけどさ、「たいげい」は、原子力潜水艦ではなく、通常動力型の潜水艦なのさ。


原子力潜水艦は、動力を原子力に頼っているため、半永久的に潜航して任務を継続することが可能だ。


とはいえ、実際には船員の食料問題があるから、半永久的に海に潜っているのは不可能だけど、原子力潜水艦は海水を蒸発させて真水を作りだすことができ、それを電気分解することによって酸素も作り出せるぜ。


だから原子力潜水艦は、半永久的に海に潜っていることができるわけだ。


ちなみに、日本は「たいげい」のような通常動力型の潜水艦は持ってるものの、原子力潜水艦は持っていないわけだ。


だから、「日本も原子力潜水艦を造るべきだ」という意見もあるぜ。


その昔、原子力「むつ」というのを建造したんだけどさ、放射線漏れを起こしたから、残念ながら放棄されたのさ。


ただ、日本の潜水艦のレベルは世界でもトップクラスだぜ。


まず1つ目の理由は、「静音性」だ。


潜水艦は敵に見つからないことが絶対条件だ。


そして見つからないために大事なのが「静音性」だぜ。


日本の潜水艦技術が世界トップレベルの理由は、とにかく『静か』だということだ。


そして2つ目は、外部とコミュニケーションを取る能力が高いということだ。


潜水艦にとって大切なことは、潜水してる時に、どうやって外部とコミュニケーションを取るか、だぜ。


まぁ、海の上に出てアンテナを使えばいいんだけどさ、潜水艦は海の中に潜ってナンボだぜ。


海の上に出たら敵に見つかる可能性大だぜ。


だから、いかに深く潜ったまま、地上と交信をするか?


これが重要だぜ。


そして、この交信技術というのは、世界中で技術アップのための研究が進められているわけだ。


日本はこの技術においても世界トップクラスなのだが、今年の6月にサウジアラビアのキング・アブドゥッラー科学技術大学は、防水機能が付いてるスマートフォンでZOOMが交信できる実験に成功したのさ。


日本の通信技術も素晴らしいものがあるけど、まだ深海でZOOMなどを使ってオンライン会話ができる技術はないのさ。


ただ、今後はサウジアラビアの技術を抜く革新的な技術が出てくるだろうな。


日本の技術は世界ナンバーワンだから、サウジアラビアを抜く日は近いぜ。


じゃあ、今回はここまでだぜ。

タブーでなくなった米大統領選不正システム


お疲れさん、レオンだぜ。


さて、今回は大統領選挙での『不正』について話そう。


そもそも、2016年の米大統領選では、失言の多いトランプに対し、着実に信頼を積み上げたヒラリークリントンが、選挙戦を一歩リードしていると見られていたぜ。


しかし、国民投票でヒラリーに負けたトランプが選挙不正システムでヒラリーに勝ったわけだ。


ヒラリーには『メール問題』があったが、トランプ勝利のあと、民主党共和党の『談合』でヒラリーの罪はチャラになった。



ちなみに少し補足すると、『メール問題』というのは……


ヒラリーがオバマ政権の国務長官だった時期に、「自宅に設置したメールサーバーで、個人メールアドレスを使っていた問題だ。


米国には「政府の公文書は、国民の所有物・財産である」という考えがあり、個人メールと仕事のメールを混合して使用することは、大問題と見なされるぜ。



また米政府は、公式メール(仕事のメール)に関しても厳しいセキュリティ管理を行っており、組織による監査、使用記録の保管などを義務づけているわけだ。


ヒラリーは、人一倍セキュリティに注意すべき立場だったにもかかわらず、ルールを守らず、個人メールを公務に使っていたのさ。


このため、「国家の安全保障を揺るがす重要な過失」として、各方面から追及を受けていたわけだ。


じゃあ、話を元に戻すぜ。


今回の選挙では、国民投票で勝ったトランプが不正システムでバイデンに負けたわけだ。


しかし今回の選挙は前回とは違い、民主党共和党の間で『談合』が無いので、2021年1月20日にバイデンが大統領になれば、トランプは現在FBI捜査中の事件で即逮捕、投獄は間違いないだろう。


トランプには大統領に就任する以前、脱税していた疑惑があるわけだ。


そして、2016年11月と今回の11月の大統領選での不正選挙を指揮した首謀者は、

ケネディ暗殺

911テロ

・新型コロナウィルス

の犯人と同じなのさ。


2016年トランプを大統領に選んだ理由と、新型コロナを作り、世の中にばら撒いた目的は同じだぜ。


それは、これまでの世界秩序(民主主義)から、新たな世界秩序(管理社会)にシフトさせるということだ。


そう、国民はすべて監視・管理されるわけだ。


たとえば、アナタが海外に行く際には、ちゃんとワクチンを打っているのかどうかをチェックされる。


海外だけではなく、国内でも同じだぜ。


もしアナタが温泉旅行に行くとしよう。


当然ながら旅館の受付けでマイナンバーカードをチェックされるわけだ。


マイナンバーカードには、アナタがワクチンを打ってるのか、打ってないのかが記載されるからだ。


打っていなければ出入り禁止というわけさ。


そして話を不正選挙に戻すが……


なぜ『奴ら』は今までタブーであった不正選挙システムを暴かせたのか?


なぜ、こんなにもワザとらしく国民に「不正選挙というものがある」ということがわかるように、バイデンを勝たせたのか?


こんなにもワザとらしくマスコミが『バイデンが勝った!!』と報道すれば、当然ながら国民はマスコミを一切信用しなくなるのは当然だぜ。


しかしなぜ、それを承知で『奴ら』はこういう状態を作り上げたのか?


その理由は、ワザと不正選挙を演出することで、国民に「不正選挙をなくすためにはしっ かり管理、監視しなければいけない!(怒)」と思わせるためだぜ。 


ということは、


・誰かから管理されること、監視されることは悪いこと じゃない!


・誰かが誰かを管理、監視することは悪いことじゃな い!


という流れになってくる。


つまり、 (中国や北朝鮮のように)国や政府から管理・監視され るのは仕方ない! となるわけであり、結局は『奴ら』が望んでいる『管理・監視社会』の実現に近くわけだぜ。



<続く>