ディープステートを解説しよう

お疲れさん、レオンだぜ。


さて、今日は
ディープステート
について話をしよう。

陰謀論の話をする際に、
絶対に避けて通れないのが
「ディープステート」だ。


もし、あなたが
陰謀論の話が好きなのに
「ディープステートなんて
言葉は聞いたことがない」


っていうなら、
それは陰謀論についての
研究が足りないかもしれないな。


まるで、野球が好きなのに
田中マー君のことを
知らないようなもんだぜ。笑


それくらい陰謀論の話をする際に、
絶対に名前が出てくるのが
「ディープステート」


というわけで、
このレオンブログを
これから先もずっと読んでくれるなら、
絶対におぼえておいてほしいのが
ディープステートだぜ。


ディープステートと呼ばれる連中は、
元々はロスチャイルド、
そしてロックフェラーといった
ユダヤ系の連中だ。


彼らは資本主義経済の基礎を作り、
国家に金を貸し莫大な
利益を上げてきたのさ。


簡単に言うと、『国家にお金を貸す』
という仕事を昔からやってきた連中だ。


「え？国家にお金を貸すってどういうこと？」
って思ったかもしれないけど、


紙幣を印刷するアメリカ中央銀行も、
日本の中央銀行である日本銀行も、
ユーロ圏19か国を束ねる欧州中央銀行も
ディープステートの持ち物だ。


なので、たとえば
「給付金をばらまくために
お金をたくさん印刷しよう」


となった場合、
あくまでもお金を印刷するための
最終的な権限は
ディープステートが
持ってるというわけだ。



「国にお金を貸す」という仕事によって
国家のさらに上の権力を持つことになり、
二度の世界大戦で戦争ビジネスで爆儲け。


アメリカ国家内でもCIAという組織を作り、
大統領をも監視して、
政府すらもコントロールするようになったのさ。


さらに、メディアを支配することで、
国民の思考もコントロールしてきたわけだぜ。

また、マネーの中枢である中央銀行や
そしてそれらを司るIMFやBISも勿論彼らの支配下であり、
さらに医療関係も勿論彼らの支配下だ。


日本人の死亡主要因のガンも、
様々な病気も予防接種や外国から輸入される
食べ物などの影響だと言われているぜ。


ディープステートの
国民への基本概念は、


生かして、働かせて、納税させて、
病気にさせて、薬を買わせて・・・


ってことだ。


つまり、生殺しだぜ。


現在の大統領のトランプは
民主党のヒラリーを破って大統領になったが、
ディープステートたちは、
民主党に多大なる影響を及ぼしているぜ。


しかし、民主党を破って
登場したのがトランプ。


だからディープステート側から
メディアなどを使って
徹底的に攻撃され続けているぜ。


メディアはディープステートが
完全支配しているからな。


ディープステートはトランプの前までは、
クリントン、ブッシュ、
オバマの時はやりたい放題だ。


イラン・イラク戦争に始まり、
9.11のアメリカの自作自演のテロ、
そしてアフガニスタン戦争、


さらに
アルカイダという
実はディープステート作って
テロ資金を支援していたテロ組織…


常に戦争ビジネスを仕掛けている
彼らは儲かり続けているぜ。


じゃあ、
そんな中日本は…



アメリカに第二次世界大戦で敗北し、
GHQに支配され、
アメリカの支配国になったわけだ。


3S政策

・Screen（映画）
・Sports（スポーツ）
・Sex（性風俗）


この３つがGHQの
日本人に対する戦略として
推し進められたぜ。


低俗なテレビやコメディーを
積極的に見せることで
国の政策や税金の事などに
意識を向けないようにさせる。


そしてアホなまま死なずに
それなりに生きて
税金を納めてくれ
ということだ。


ちなみに今、起きている
香港のデモについてだけどさ、 


香港が中国に支配されないように
100万人を超える大きなデモになっているよな。


香港を応援している人や
支持している人々が多いと思うけど
このデモ隊を率いる人々組織には、
アメリカCIAとイギリスの諜報組織から
マネーが流れているという情報が入っているぜ。


つまり、ディープステートが
裏で操っているというわけだ。


なぜ、ディープステート側が
香港のデモ隊に資金提供をしているのか？


それは、ディープステート含めたアメリカが、
中国の進出を食い止めたいという表れだと思うぜ。


じゃあ、今回は以上だぜ。