なぜ日本政府は矛盾したことをするのか?

お疲れさん、レオンだぜ。


今回のブログのテーマは、

「なぜ日本政府は矛盾したことをするのか」

ということについてだぜ。

 

今、政府は

『GOTOトラベルキャンペーン』

を行ってるわけだ。

 

しかし、同時に新型ウィルスの感染者数も

毎日どんどん増えているわけだ。

 

この状況を踏まえて、
「日本政府は矛盾したことをやってるじゃないか!」

という意見があるだろ?

 

けどさ、単刀直入に言うぜ。

 

日本政府の本音を代弁すれば…

 

「本当は新型ウィルスなんて全然怖くないし、別に気にしなくていい。

 

しかし、『お偉い様』のワクチン利権ビジネスを邪魔すると、日本に「やっかいなウィルス」をばら撒かれる危険性がある。

 

だから他国に歩調を合わせて日本国内でもコロナの危険性を連日、メディアを使って煽っている

 

 

ということだ。


じゃあ、どういう事か、くわしく説明するぜ。


まず、11月3日に大統領選挙があったわけだ。


その数日前からメディアは

大統領選挙の報道ばかりだったぜ。


そして選挙が終わり、

「トランプは敗北宣言をしていないが、

バイデンが勝った」


という報道があった。

 

 

以前、俺は特別レポートで、

 

「テレビやラジオなどのメディアというのは、真実を語るのではなく、一般大衆に認識させたいことを語る」

という話をしたのをおぼえているかな?

 

俺が思うに、
大統領選で不正はあったと思うぜ。

 

 

しかし「不正があった」という真実ではなく、


「最初はトランプが勝っていたものの、最終的にはバイデンが逆転勝利をした」

 

ということを一般大衆に認識させたいわけだぜ。

 

 

そして、最終決着こそ、まだついていないものの、
「バイデンが勝ったんだよ」ということを一般大衆に認識させたら、

次はコロナとワクチンについての報道が入れ替わりで始まった。

 

なぜならイルミナティ
「バイデン勝利」の次に
一般大衆に認識させたいことは、

 

「コロナ感染者がまた増えてきてる」

 

「ワクチンの開発が進んでて、もうすぐ世界的に接種が始まる」

 

ということだ。

 

ワクチン会社(製薬会社)はワクチンを作り、
それを世界各国の政府が買う。

 

 

「国家」が自分たちの商品を買ってくれるなんて、
製薬会社からすれば最高な話だぜ。

 

 

もちろん、世界中の製薬会社のほとんどは、
ロスチャイルドやロックフェラーなどの
傘下にあるわけだ。

 

 

ということは、政府が支払う
ワクチン代はイルミナティに流れるわけだ。

 

つまりワクチン接種というのは
イルミナティからすれば大きなビジネスなのさ。



大きなビジネスであり、
グレートリセットへの通り道であり、
世界統一政府を作るための通り道。

 

だからこそ、
より多くのワクチンを打たせるためには、
もう一度、

 

「コロナの感染者数が増えてきた!」

 

「このままだとヤバイ!」

 

ということを
メディアで大々的に伝えるわけだ。

 

特にイルミナティのお膝元であるヨーロッパでは
ロックダウンを行ってる国が増えてきてるぜ。

 

そりゃそうさ。

 

そうでもしなけりゃ、
みんなワクチンの重要性を認識して
接種しないだろ?

 

だからヨーロッパのロックダウンも、
世界的にコロナ感染者数が増加している理由も、
すべてはワクチンを接種させるためであり、

 

つまりは、
イルミナティ
ワクチンビジネスのためだ。

 

 

というわけで、
世界各国はイルミナティ
ワクチンビジネスに協力している最中だぜ。

 

 

そして日本の話をしよう。

 

 

日本は現在、GOTOトラベルを行ってるぜ。

 

落ち込んだ経済を回復させるために、
あの手この手で、
色んな事をするのはいいだろう。

 

しかし、世界各国がイルミナティ
ビジネスに協力してロックダウンをしたりする中で、
日本だけが感染者数も増えずに
経済を回復させるための活動に力を入れていると…

 

「お前たち、空気を読みなさい」

 

とお叱りを受けるわけだ。

 

場合によっては、
厄介なウィルスをばらまかれて、
本当に経済をストップさせないと
いけない状態になってしまうぜ。

 

 

そうなる前に、感染者数をテキトーに増やし、
とにかく「第三波が来た!」という流れを作り、

 

国民に
「ワクチンが完成したらちゃんと接種しなきゃ!」
と思わせるようにメディアを使って、
報道しなければいけないのさ。

 

もし、国民に対する洗脳がゆるい場合は、
志村けんのように大物芸能人が
「コロナで亡くなりました」
という話を作るだろう。

 


そうすることで、
「やっぱりコロナは怖い!ワクチン打たなきゃ!」
となるわけだぜ。

 

そして、
当然ながらアメリカも同じだ。

 

イルミナティのワクチンビジネスの
邪魔をしてはいけないのさ。

 

だから、感染者数や死者数を水増しして増やし、
冬本番の時期には再びロックダウンを行うはずだ。

 

大都市では再び、経済を止めるだろう。

 

というわけで、
イルミナティが大きなビジネスを行う際には、
世界各国が足並みを揃えなければいけない、
という暗黙のルールがあり、
それを破ると『大きな代償』を払うことになる。

 

 

つい昨日、国会では

「ワクチンを接種した際に、もし副作用が出たら

どのくらいの金額保証をするのか?」

 

ということの話し合いが行われたぜ。

 

 

ということは、
いよいよワクチン接種が日本の場合は、
2021年1月くらいからスタートするわけだ。

 

だからその前に、
感染者数が増えてることをアピールし、
国民に危機感を煽り、


ワクチンの重要性を頭に植えつけて、
接種する人数を増やさないと、
別のワクチンをばら撒かれる可能性が出てくるのさ。

 

 

新型コロナウィルスは『COVID-19 』と言われるけどさ、
どうやら『COVID-3』というウィルスが
まかれる危険性がある、
という情報が俺のところにも来たぜ。

 

 

COVID-3』は、2002年~2003年に流行した、
重症急性呼吸器症候群SARS:サーズ)だぜ。

 


ちなみに、日本政府は
「コロナはそんなに心配するものではない」
ってことは知ってるはずだぜ。

 

 

うがい、手洗い、
マスクをしておけば、コロナは防げるし、
高齢者や何かしらの病気持ちでなければ
感染しても特に死ぬことはない

 

ということを知ってるはずだ。

 

だから、GOTOトラベルを中止にしない。

だけどワクチンも打たなせなければいけない。

 

 

だから、

・経済を活性化させること

・ワクチンビジネスをしっかり手伝わないといけない

 

この2つの間にはさまってる状態だ。

 

 

 というわけで、
今日は以上だぜ。