アメリカ大統領選挙もいよいよ大詰め
お疲れさん、レオンだぜ。
さて、先日こんなニュースがあったぜ。
www.yomiuri.co.jp
2016年の米大統領選では国民投票で負けていたトランプが、選挙不正システムでヒラリーに勝ったわけだ。
選挙不正システムは、Dominion Voting Systems(得票データ管理マシーン)と言うぜ。
米国の大統領というのはあらかじめ誰が勝つのか決められていて、国民投票でその人物が負けている場合、集計システムが発動し、票をすり替えるわけだ。
今回、得票集計・管理マシーンはトランプの票をバイデンにすり替えた。
とはいえ、今までタブーであった不正選挙システムの存在が明るみになったのはナゼか?
それは、ロシア地下政府VSユダヤ地下政府の戦いがかなり激しい状態で、ロシア地下政府側が不正選挙システムの存在をバラしたからだぜ。
そもそもロシア地下政府はかなり昔からイルミナティ側と権力争いを行っているわけだ。
第一次世界大戦はイルミナティがロシアを叩き潰すために行われたものだぜ。
20211月20日にバイデンが大統領になれば、トランプは現在FBI捜査中の事件で即逮捕、投獄は間違いないだろう。
ここから先の注目ポイントは、トランプが戒厳令を発令するかどうかだ。
この『戒厳令』によって世界が一体どうなるかの分かれ道になるだろう。
戒厳令については、この動画を見ればよくわかるから、時間があれば見てくれよな。
https://youtu.be/VLqZY9AxmBI?t=394