安倍総理、小泉進次郎の影武者の話(パート2)
お疲れさん、レオンだぜ。
さて、安倍総理についての記事の続きを書こうか。
なかなか反響があるからさ、リクエストにお答えして書くぜ。
先日、
「安倍総理が影武者と入れ変わってる」
という記事を書いたぜ。
↓
https://tokyo-leon.hatenablog.com/entry/2020/08/14/220024
記事内容を見てもらえればわかるけど、
本物と影武者が入れ替わってるってことだ。
「えっ!?そんなこと本当にあるの?」
なんて思うかもしれないけどさ、
まず基本的に人間の目や鼻などは
整形でそっくりにできても、
『耳たぶ』だけは
絶対に整形できないわけだ。
つまり、
本物なのかニセモノなのか
耳たぶを見れば一目瞭然だぜ。
というわけで、その証拠画像がコレだ。
左→ふっくらとした『耳たぶあり』
右→ふっくらとした『耳たぶなし』
この写真を見て、
「ただの偶然でしょ!」
って思うかな?
ちなみに、
第一次安倍内閣の時の
安倍さんと
第二次安倍内閣の時の
安倍さんを見比べてみようか。
いかがかな?
顔の大きさ、肩幅などが全然違うぜ。
人間は年齢と共に
身体の骨格などが変わるだろう。
しかし、そもそもパーツが全然違うってことだ。
さらに今週はこんなことがあったぜ。
以下は、朝日新聞の記事だ。
↓
耳の部分をアップしてみようか。
おいおい、どうなってんだこりゃ。笑
マスクのヒモが耳たぶを貫通してるじゃねーか。
「一体、どうなってるんですか??」
って思うだろ?
これは俺の予想だが、
あまりにも本物と顔が違うから
画像にマスクを合成して誤魔化そうとしたはずだ。
ただ、この記事を担当したデザイナーが
ミスをしてしまったんじゃないかな。
画像を加工するなら
丁寧にやったほうがいいぜ。笑
ちなみに安倍さんは
朝鮮の血が入ってて、純粋な日本人ではないのさ。
日本ではロスチャイルドやロックフェラーが有名だけどさ、
『李家』はイルミナティの血流であり、
安倍総理も李家の末裔だぜ。
なぜなら、安倍さんのおじいさんは
第56代の内閣総理大臣である
『岸信介(きしのぶすけ)』だ。
「李」という漢字をバラバラにしてみなよ。
「木」と「子」になるだろ?
つまり、「木子(きし)」だ。
要は、朝鮮王族である李家が、
日本で姓を名乗る場合に
「李(り)」だとバレてしまうから、
「木子(きし)=岸」にしたというわけだ。
いかがかな? これが真実だぜ。
というわけで、
安倍さんは李家の末裔であり
朝鮮の血が入ってて、
純粋な日本人ではないのさ。
そういえば、
小泉進次郎の影武者も
かなりテキトーな感じで作られてるな。
先日のブログ記事でも書いたけどさ、
本物と比べれば一目瞭然だろ?
↓
耳のカタチが全然違うぜ。
本物はこれだけどさ、
↓
これなんてヒドいもんだぜ。
↓
たとえば、この影武者なんて
かなり精巧に作られているかもしれないけどさ、
本物と比べると、目の位置と耳の位置がおかしいわけだ。
線を引くとわかりやすいぜ。
本物は
「目の高さよりも耳の高さが低い」
↓
影武者は耳の位置が目よりも高いのさ。
どんなに顔を精巧に作っても、
耳の位置までは整形できないわけだ。
ちなみに、
影武者が必要な理由は2つ。
・本人が死んでいる
・本人を暗殺などから守るため
これが理由だ。
というわけで今回は以上だぜ。